順位は動いているのに、レーダーはかすんだまま
順位計測に“霧”が発生 検索結果はきょうも荒れ模様です。変動幅は引き続き中〜高水準で、きょう時点の暫定スコアは6.8/10。ただ、いま本当に気をつけたいのは精度です。複数の外部順位計測ツールで、Googleの結果をうまく拾えていない様子が見られます。
移転のもや、Discoverの追い風、GSCの不具合
Rankings Still Gusty 検索結果の変動は、今日の時点でも 7.5/10 とやや強めです。10月9日に 8/10 まで上がった荒れた状態からは落ち着きつつありますが、まだ安定したとは言えません。9月の spam update は 10月8日 に完了しており、その余波で順位が揺れるのは不自然ではありません。ただ、今日は新しい展開というより、Search 全体の挙動が少し乱れている印象です。
AI Searchの風向きはやや落ち着きつつも、まだ不安定
AI ModeがSearchの本流に近づいています 今いちばん大きい動きは、GoogleがAIをSearchにさらに組み込み始めていることです。Search Engine Roundtableは、通常のGoogle検索結果にAI Mode風の左サイドバーを表示するテストを確認しました。
順位計測に濃霧、Googleの見え方が揺れる
順位データにかかる濃い霧 今日いちばん大きい動きは、順位変動の確定情報ではありません。問題は「計測の霧」です。Search Engine Roundtableによると、サードパーティーの順位計測ツールでGoogle検索結果をうまく取得できないという声が続いています。
AIリンクは増加、それでも流入の実態は見えにくい
AI Searchでクリック先が増加 検索流入の空気を最も大きく動かしているのは、依然としてGoogleのAI結果です。10月15日、GoogleはAI ModeとAI Overviewsで、本文内リンクの追加、リンク表示位置の上位化、公式ソース枠、記事カルーセル、関連リンクの拡充、一部の動画結果でクリエイター名や出版社名をクリック可能にすると発表しました。
Googleのcanonical、落ち着きムードへ
順位変動はひとまず沈静化。ただし完全に止まったわけではありません。先週の不安定な動きのあと、7月3日から7月8日まではやや高めの変動が続き、7月9日と7月10日には落ち着きを取り戻しました。7月11日は再び...
canonical修正は効く。でも焦らず待つことが大事
canonical対応は、SEOの大きな流れを左右します いちばん新しいSEOの材料は、7月10日金曜の話です。土曜朝の大きな異変ではありません。Googleは、重複ページやほぼ同じページを修正しても、最大2週間は同じcanonical clusterのまま扱うことがあると明らかにしました。
Google検索は落ち着き気味、canonical対応は焦らず待つ
canonical修正は、反映まで待つのが基本 今日のGoogle Search Centralの更新で実務上かなり大事なのはここです。canonical化のトラブルシューティングに、重複コンテンツの問題を直したあとも、Googleがページをまとめて扱い続ける期間が最長2週間あり得ると追記されました。
DMCAの霧、ローカルレビューは不安定
今日いちばん警戒したいのは、順位変動ではなく表示そのものが消えるリスクです。2026年7月5日時点でも、偽のDMCA削除申立てによって正規ページがGoogleから外される問題が続いています。
ローカルSEOにレビュー消失の荒れ模様
ローカルレビューが今日の主役 2026年7月4日のSEO動向でいちばん気になるのは、7月3日から続くGoogle Business Profileレビュー消失の動きです。多くのローカルビジネスでレビューが見えなくなっており、Search...
ローカルSEO、レビュー消失でひと荒れ
ローカルレビューが波乱の中心 いまのSEOでいちばん気になるのは、Google Business Profileのレビューが消えていることです。Search Engine Roundtableによると、事業者からの報告が相次いでおり、一部では数千件単位でレビューが減ったケースも…