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Google検索は落ち着き気味、canonical対応は焦らず待つ

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Google検索は落ち着き気味、canonical対応は焦らず待つ

canonical修正は、反映まで待つのが基本

今日のGoogle Search Centralの更新は、実務的にかなり重要です。canonical化のトラブルシューティング ガイドに、重複コンテンツの問題を修正したあとも、Googleがページを同じグループとして扱い続け、変更が完全に反映されるまで最長2週間かかることがあると明記されました。

つまり、似たURLが複数あるとき、canonicalはGoogleが「これを主ページとして扱う」と判断するURLのことです。ECサイト、ブログ、CMSの仕様で重複URLが発生しているなら、2日おきにタグをいじるのは逆効果です。シグナルを整えたら、本当に重要なページだけインデックス登録をリクエストして、そのあとは待ちましょう。今朝はSearch Engine Landがこの更新を取り上げ、Googleの公式ドキュメントでも7月10日付の更新と反映までの目安が確認できます。

Search Consoleがソーシャルにも広がる

今週の大きな流れは、Search Consoleの対象がWebサイトの外にも広がってきたことです。Googleの新しいplatform propertiesでは、Instagram、TikTok、X、YouTubeのアカウントを接続し、それぞれの投稿がGoogle検索やDiscoverでどう表示され、どれだけ成果を出しているかを確認できます。Search Engine Journal、Search Engine Land、Search Engine Roundtableはいずれも、これを単なるdashboardの見た目変更ではなく、レポートの対象そのものが広がる動きとして扱っています。自社ドメインで公開していないコンテンツでも、クエリ単位、投稿単位で可視化できるようになるからです。

SERPの空模様

順位変動は落ち着いてきています。7月3日から7月8日まで6日間続いた中程度の変動のあと、昨日は4.6まで低下し、今日の途中集計は3.7/10です。荒れているというより、平常に近い状態です。やや過敏に反応している計測元もありますが、全体としては落ち着きつつあります。

まとめ

  • canonicalの問題は一度きちんと直し、その後はGoogleの反映を待つ
  • ソーシャルや動画が流入の起点になっているなら、platform propertiesを接続する
  • 今日は慌てて動く日ではなく、状況を見守る日です
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