Searchは落ち着き、いま注目すべきはAIでの見え方
Search Consoleのデータ不具合は解消へ、ただしグラフは要注意 今日いちばん実務に関わる話題はSearch Consoleの修正です。Search Engine Roundtableによると、Googleは長く続いていたインプレッション記録の不具合を解消済みとしました。
AI Searchのリンク表示が強化へ
AI Linksに追い風が戻ってきました いま注目すべきSEOの変化は、順位の大きな乱高下ではありません。GoogleがAI ModeとAI Overviewsを「そこで終わる体験」にしないよう、リンクの見せ方を見直していることです。Googleは5つのリンク変更を発表しました...
FAQスニペットが消え、順位変動も荒れ気味に
SERPが荒れ模様 週末にかけて、Google検索結果の揺れが目立っています。5月8日(金)の時点で順位変動はすでに強く、Search Engine Roundtableによると、複数の計測ツールとSEO界隈の初動でもGoogle順位の異変が示されていました。
週末もSERPは落ち着かず
Ranking Weather 検索順位の動きは強めですが、混乱というほどではありません。本日時点の暫定ボラティリティは5.9/10。直近で確定している5月9日は6.9/10まで上がっており、5月5日以降は上下しながらも全体として強含みです。
FAQリッチリザルト、ついに完全終了
FAQリッチリザルトは終了しました 今日の実務SEOで押さえておきたいのは、Google SearchからFAQリッチリザルトが消えたことです。Google Search Centralによると、FAQリッチリザルトの表示は2026年5月7日で終了。FAQのSearch ConsoleレポートとRich Results Testの対応は6月に終了し、...
AI検索の影響が濃く、順位変動はおおむね平穏
AI検索がいまの主な変化要因 今日いちばん大きい動きは、従来型の順位変動ではありません。続いているのは AI search による圧力です。Search Engine Roundtable は、Google の Search Central Live Milan での議論を紹介しました。結論は明快で、AI向けに不自然な「チャンク化」をしても意味はなく、Google は一貫して 独自性があり、具体的で、一次情報に基づくコンテンツ を重視している、というものです。これは出版社だけの話ではありません。一般的な企業サイトにもそのまま当てはまります。競合50社と同じことしか書いていないページは、AIの回答にも検索結果にも出る理由が薄くなります。
サイト移転には、もっと整理された手順が必要です
サイト移転に注意喚起 今日のSEOで実務的に重要なのはドメイン移行です。Googleは6月17日にサイト移転のガイダンスを更新し、サブドメインやwwwあり・なしを含む全バリエーションを正しく移行することが重要だと明記しました。
AI Searchのオプトアウト、いよいよ検証フェーズへ
AIコントロールが反映開始 今日注目すべき変化は、従来の順位変動ではなく Google のAI Searchコントロールです。Googleは6月3日、Search Consoleで生成AI向けの専用レポートを段階的に提供すると発表しました。
Googleの「戻るボタン乗っ取り」対策が今日から本格化
戻るボタン乗っ取りへの取り締まりが開始 Googleは2026年6月15日から、戻るボタンを悪用した手法への対策を本格的に始めます。これは、ブラウザの戻る操作をねじ曲げて、広告や偽のおすすめページに飛ばしたり、Googleの検索結果に戻れなくしたりする迷惑なやり方です。
落ち着くSERP、増すクリック圧力
Clicks Keep Evaporating 直近48時間でいちばん大きい変化は、順位の大荒れではありません。問題は流入の圧縮です。Search Engine Landは、SparkToroとSimilarwebの新しいデータをもとに、2026年初頭の米国ではGoogle検索の68.01%がクリックなしで終わったと報じました。
落ち着くSERP、熱を帯びるAI Searchの問い
順位変動はひとまず沈静化、それでも現場のざわつきは続いています。計測ツール上ではGoogle検索結果は落ち着いて見える一方、実際の感触はまだ不安定です。今日の暫定ボラティリティスコアは4.2/10で通常範囲。確定スコアも、直近の5/10前後から下がってきました。